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zoom RSS リボルテックヤマグチ エヴァンゲリオン第13号機

<<   作成日時 : 2013/07/15 19:12   >>

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時が来たらその少年とこのエヴァに乗れ――。

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リボルテックヤマグチ エヴァンゲリオン第13号機

『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』に登場する、碇ゲンドウが作り出した最後の執行者たるネルフの新型エヴァ。
リボルテックヤマグチ エヴァンゲリオン第13号機のレビューです。
前回の8号機αから毎月リリースが続くリボルテックのQ版エヴァシリーズ第2弾。
セントラルドグマのロンギヌスとカシウスの槍を引き抜くことを目的とし、4つの眼と4つの腕を持った異形の姿から、
本編を一度見ただけではその能力とギミックを全て推し量ることは難しいですが、
リボルテックではこの4本腕の状態をボディを差し替えることによって再現。
8号機αで少々仕上げの雑さに肩すかしを食らったので、半ば心配していた部分もありましたが、
待望の初立体化となる第13号機なだけあり、是非抑えておきたいアイテムでした。

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パッケージ。ブリスター内の本体は最初から4本腕が発動した状態で収められています。
お値段は店頭で3000円台前半〜後半と依然リボルテックとしてはやや高めな設定。

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付属品一式。武装をほぼ持たずに徒手空拳での戦闘と2対のロンギヌスの槍が劇中では印象的でしたが、
こともあろうことに最大の特徴的な武装でもあるATフィールドビットが付属せず、
後続の8号機βにボーナスパーツとして付属てくるという、何とも痒いところに手が届かない有様。
おかげで4本腕状態時ならともかく、通常時は何も武装がなくプレイバリューが大幅に狭まっています。

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第13号機本体。やはり特筆すべきは8号機αまでのラインナップから一新され、
Q版からの特徴ともなる後期型エヴァの胴体がこの第13号機から採用されたことです。
劇中設定画や本編で見る限りでは、今までの胴体拘束具が一回り太くなってディテールも増えたことで、
よりマッシブな体型になっていることが特徴で、それについてはこのリボルテックでも程よく再現されています。
可動の妨げにならない程度に胸部〜腰部へかけてボリュームが増量されたことで、
従来のエヴァとは一味違うシルエットに仕上がっています。
全体の塗装精度は改2号機の時の精度へひとまず戻ったという印象で、8号機αのような塗料のべたつきもなく、
所々荒い処理がなされている部分こそありますが、リボルテックとしては標準的な域に留まっています。

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頭部。特徴的な4つの眼と、耳にかけてのラインは塗装の色分けで再現。荒こそありますが許容範囲でしょう。
ちなみに顎部はジョイントが仕込まれていないので開閉しません。
これはこれで疑似シン化形態を超えた覚醒第13号機が出る伏線としても捉えられなくもないですが、
4本腕になった時点で既に覚醒してるとも取れなくもないので、やや中途半端な再現に。

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胸部拘束具は増量されたとはいえ、基本的な構造は今までのリボルテックのエヴァと変わりません。
蛇腹構造のため前後へのスイングも健在で、装甲の隙間を埋める部分が増えたことで情報量は増しています。
肩の後ろ側にはダブルエントリーシステムのインサート部分も再現されています。

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そして胸部の拘束具をパージして出現する4本腕状態。
胴体パーツを丸々差し替えることになりますが、そのためには首や腕等も同時に差し替えなくてはならず、
ついでに胴体パーツの差し込みがやや取っ付き辛いので、結構面倒だったりします。

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肩の前後にジョイント部が増設することで4本腕を再現。それぞれの肩の可動範囲は狭く、
思い通りに動かそうとすると気難しい部分がありますが、劇中での印象的なポーズはほぼ再現できます。

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2本のロンギヌスの槍はかなりの長さで、第13号機の身長を優に超えます。
メタリックレッドの塗装はなかなか綺麗。

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やはり前述した通りATフィールドビットが付属しない関係で通常形態時のプレイバリューが割と悲惨。
パレットライフルのような武装を持たせる手首もなく、Mark.9と降下した時のケーブルアンカーもないため、
劇中制限させようとなると自ずと後続の改2号機γと8号機βが必須になってきます。

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ロンギヌスの槍2対を4本の腕で持たせるためには癖があってなかなか苦労しますが、
独特なシルエットになってかなりカッコいいです。

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とにもかくにもこの第13号機を単体で買っただけでは完全再現できないという仕様が非常に歯痒いです。
お値段は相変わらずのフルプライスなのにも関わらず、特徴的なギミックが4本腕だけというのは物寂しい。
改2号機γと8号機β、Mark.9と合わせた時にようやくまともに遊べるようになりそうなので、
それまではじっと発売を堪えるしかなさそうですが、もう少し+αで何かしらのオプションが欲しかったところ。
そういう意味でもATフィールドビットの別売りは本当に理解ができまない上に、
8号機β1体につきビット1個のみ付属という前情報では、ファンサービスに欠けているとしか思えないのが残念。
ここまで書くとボロクソに貶しているだけですが、肝心の4本腕ギミックはやはりカッコいいし、
劇中での威圧感ある第13号機の姿を再現できるという意味では、動かしていて楽しいです。
8号機αの時のベタベタ塗装も改善されたので、このまま軌道に乗ってくれるとよかったんですが、
もう少し一工夫加えて遊べる内容にしておいてもらいたかったです。

以上、リボルテックヤマグチ エヴァンゲリオン第13号機 でした!

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