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<<   作成日時 : 2012/12/11 16:49   >>

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解き放て、メダルの力!

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S.I.C. 仮面ライダーオーズ タトバコンボ

原型造形師・竹谷隆之氏と、安藤賢司氏の造形アレンジで魅せるフィギュアシリーズ、『S.I.C.』に登場した、
仮面ライダーオーズ タトバコンボのレビューです。
普段そこまでS.I.C.を揃えていない自分ですが、オーズのS.I.C.が発表された時のデザインに一目惚れしてしまい、
今ではすっかりこの大胆にアレンジされたオーズが気に入ってしまいました。
TAMASHII NATIONS アワード2012のゴールド賞も受賞したこのS.I.C.タトバコンボ。
今後も続々と他のコンボがリリース予定なので、ここは是非とも抑えておきたいところ。

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パッケージ。発売時期は2012年9月末。年末にはタジャドル発売が控えているので、改めて引き出してきた次第。

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付属品一式。能力解放時のトラクローとバッタレッグ、そしてメダジャリバーに各種交換用手首。
さらにメッキ処理されたセルメダルも付属してきます。メダルは小さいので紛失に要注意。

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本体。既存のS.I.C.の多くは、映像やスーツの設定に基づいてブラッシュアップするようなアレンジが多いのですが、
今回のオーズは初期のS.I.C.が掲げたコンセプトに原点回帰。有機的で生物としての能力の顕れを強調した、
大胆でありながらもオーズ本来の姿を想起させる、そんな野心的な姿になっています。
マッシブなシルエットはS.I.C.アレンジのまさしくそれですが、タカ・トラ・バッタの各部意匠がより強調されています。
合金関節の使用は膝だけと少し物足りないですが、このフォルムが放つ圧倒的な雰囲気は唯一無二。

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タカヘッド。マスクが拡がった羽根のような意匠になり、ここだけでも通常のオーズの立体物とは一線を画しています。
クリアーパーツのタカアイは複眼も綺麗。

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襟にはアンクを想起させる翼のようなディテールが加わり、胸部のオーラングサークルは凹凸が出た形状に。
コアの模様にはクリアーパーツが使用され、一回り小さなサイズになりました。
脚部のバッタレッグは昆虫甲殻の雰囲気に溢れています。

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肘・肩共に関節の可動範囲は良好。但し動かす際には慎重に行った方が吉です。
この季節だからか、自分は複数買いした内の1体が、開封間もなくして肩関節が折れてしまい、
続いて手首のジョイントも手首交換の際にモロってしまったりと、悲惨な目に合いました。
恐らく関節が硬化してしまったのが原因だと思いますが、少しでも危険と感じた場合はドライヤーやぬるま湯で温め、
ゆっくりと慣らすように動かしていくと次第に解消されます。

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仰け反り・屈みこみに対応した腹部の大胆なジョイント部、回転力に優れた腰と、上半身の可動は文句なし。

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下半身の動きも概ね良好。股関節がBJなので開脚はあまり期待しない方がいいです。
爪先のジョイント部も動いてくれるので、膝立ちポーズ時に有効。

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大型化したドライバーはインサート部分が設定通り斜めに可動。
右腰のオースキャナーは取り外し可能で、こちらもやや大きめサイズにアレンジされています。
左腰のメダルホルダーには各種メダルを収納可能。

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メダル保持用の手首で劇中のようなポーズも可能。コアメダルもドライバーの蓋を開けて取り出せます。

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左右のトラクローは爪がそれぞれ独立可動。

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能力解放時のトラクロー。大型化した爪もそれぞれ根元がBJで動きますが、ポロリがやや激しいです。
トラらしく掌部分に肉球が表現されているのも見逃せないポイント。
ですが大型化したサイズが災いして、肘関節が重量に負けやすくヘタってしまうのがいただけません。

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まるでクリーチャーのような大胆アレンジが施された能力解放時のバッタレッグ。
バッタモチーフらしく逆関節形状になり、ツヤありの塗装が生々しさを強調しています。

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メダジャリバー。特にアレンジは見受けられませんが、複雑なラインが塗装で綺麗に再現されています。
刀身のクリアーブルーのパーツも鮮やか。グリップのレバーは可動し、刀身の蓋を開けてセルメダルも装填可能。
グリップと持ち手の相性はいまひとつで、保持は少々頼りないです。

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頭部・胴体・下半身が分離。さらにオーラングサークルとコアメダルも取り外せるので、
同シリーズでの亜種コンボも再現できそうです。

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S.I.C.は今まで腰を据えてしっかりと撮影したことがなかったので、カメラに収めるのが新鮮。

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威圧的で異形なそのフォルムからは有無を言わせない説得力があります。

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トラクロー、能力解放。もう少しグワッと爪が開いてくれたらよかったんですが、迫力は満点。

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バッタレッグ、能力解放。脚部を差替えると身長も大きくなる上に膝の可動も独特なので、
ディスプレイの扱いに少々気を遣います。

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両能力解放状態。もはやヒーローを通り越してこの姿は怪人そのもの。

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複数買いの恩恵、メダジャリバー2刀流。これが思いのほかカッコいい。

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どの形態も確かに「オーズ」なんですが、その枠を通り越した姿に惚れぼれします。

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と言うわけで初めて取り上げたS.I.C.はオーズ タトバコンボでした。劇中のオーズのイメージを見事に壊し、
S.I.C.ならではのアレンジと新しい解釈が活きて、かなり見応えがある一体になっています。
オプションの能力解放パーツもプレイバリューに貢献し、差し替えるだけでガラッと雰囲気が変わります。
股関節があまり融通利かないために、自立したポーズ作りに少々手まどいましたが、それを差し引いたとしても、
この威圧的なフォルムと有機的な造形には、補って余りある魅力があるように思います。
今後恐らくはプトティラまでのコンボは出してくれそうですが、まずは次回のタジャドルに期待。

以上、S.I.C. 仮面ライダーオーズ タトバ コンボ でした!

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