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zoom RSS RG ゼータガンダム

<<   作成日時 : 2012/12/04 22:25   >>

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リアルグレードで蘇るゼータの鼓動!

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RG ゼータガンダム

RG(リアルグレード)第10弾となったゼータガンダムのレビューです。
アドヴァンスドMSジョイントを採用しながらも変形機構を内蔵。そしてゼータガンダムのギミックも余すことなく再現と、
今までのRGは元より、これまで数々のシリーズでキット化されてきたゼータガンダムの最新の形とも言えるような、
シリーズ第10弾に相応しい内容になっています。

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ゼータガンダム本体。MGでは自立すら困難でしたが、1/144サイズのRGならばそれも容易。
多彩なパーツ成形色とRG解釈で加えられたディテールで、濃密な情報量とベストなプロポーションが同居。
パーツ数も多く、さらに小さくて細かい上に、変形機構も有するので初心者向けとは言い難いです。
さらに言うなれば全塗装を図るような上級者にとってみても、その複雑な組立工程から仮組は必須とも言え、
なかなかに作り応えがあるキットという印象でした。

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頭部。RGゼータは他のシリーズのゼータに比べ、胸部アーマーの変形機構に配慮してクリアランスを設けた為か、
襟元がやや埋まり気味な構造になっています。おかげで頭部も少々位置が下に来るので、ここが気になるところ。
左右のバルカン砲塔は色分けされていないので、塗装した方が見栄えが数段よくなります。

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変形機構を持ちながらも可動が損なわれないのは、アドヴァンスドMSジョイントの恩恵。
関節の仕込みも強固で、今までのRGシリーズのアドヴァンスドMSジョイントより信頼性があるように感じます。
ただ肩関節の引き出しは、やはり他のゼータのキットと同じく変形機構との兼ね合いでオミット。
腰は80度近くまで捻られたりと十分な回転性能を持ちますが、アドヴァンスドMSジョイントの機構故か、
左右に重心がよると腰ごと上体が傾きやすくなってしまうのが欠点。

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股関節は複雑な構造になっていますが、変形機構の恩恵もあり抜群の可動性能。
膝関節に至ってもMGに引けをとらず、十分に曲がってくれます。

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RGなら1/144スケールでもコクピットハッチの開閉を再現。
ちなみにこの内部コクピットはWR形態時に回転し、原作設定同様に機首と水平になるようになっています。

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ビームライフルは近接戦闘時にロングビームサーベルへ銃身が伸縮展開。
銃身後部のアタッチメントにより、肘装甲のハードポイントへマウントも可能。

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フライング・サブ・ユニットにもなるシールドは設定通り伸縮展開します。

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前腕部に装備された2連装グレネードランチャーはハッチが開閉して発射状態を再現。
さらにオプションの予備弾倉も肘装甲へ追加可能。
左右のサイドアーマーにはビームサーベルグリップを内蔵しています。

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専用のアタッチメントパーツを使ってアクションベースでディスプレイ。
およそ設地してポーズを取らせるようなMSではないので、アクションベースは必須。

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ビームライフル。可動手首でも持たせられますが、専用の保持手首を使えばより安定して持たせることが可能。
RGは保持が頼りなく武装ポロリが激しいキットが多いために、専用手首の付属はありがたいです。

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2連装グレネードランチャー。劇中ではグレネードだけでなくワイヤー武装も発射していたのが印象的。

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ビームサーベル。グリップは2本付属してきますが、個人的にゼータに2刀流は似合わないような。

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ビームライフルの銃身を引き出したロングビームサーベル。発振パーツはやや小さい物が付属。

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HGUCゼータからハイパーメガランチャーを拝借。ゼータと言えばこの武器なのに、付属してこないとは何事か。
旧キットからの流用とは言え、しっかりと持たせることが出来て違和感もないです。

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WR(ウェイブライダー)形態へ変形。その行程は複雑で、MGで慣れ親しんでいるような変形機構とは多少異なり、
特徴的なアドヴァンスドMSジョイントもあるので慣れが必要。
このサイズでインナーフレームを内蔵した呪縛か、やや無理があるような変形部分も見受けられるため、
十分に気を付けて変形させる必要があります。

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WR形態でもプロポーションが崩れず、洗練されたフォルムが維持されているのは流石RGと言ったところ。

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最近のHGでは主流となっている「一部固定パーツを使った差替え」ではなく、完全変形。
左右のフライングアーマーはシールドに接続され、形態をかっちりと維持できます。
インナーフレームを内蔵しながらの変形のため、各部の機構も細かいパーツで構成されていますが、
フレームの強度は十分にあるため、しっかりと組んで変形させればバッチリとWRのシルエットになります。

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残念ながらハイパーメガランチャーの懸架こそオミットですが、完全変形にしてこの薄くシャープなフォルムは、
今のバンダイが持てるだけの技術を投入してきた感すらあります。

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ここからいなくなれーー!!

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細かいパーツや複雑な組み立て行程など、初心者お断りで敷居がやや高いキットですが、
その分作り応えも抜群で、完成の暁にはそれらを払拭する程いいプロポーションと可動性能で魅せてくれます。
もはやバンダイの技術見本市と化しているようなRGラインナップですが、その最新キットに恥じない、
作ってよし遊んでよしの素晴らしい良キットだと思います。
並べる相手としてはMK-2あたりが妥当でしょうが、ここはひとつ次回以降のラインナップで百式が欲しいところ。
金メッキパーツなんか採用しようものならとんでもない値段になりそうですが、
百式のキットはもう古い型ばかりになっているので、そろそろリファインされて欲しいです。

以上、RG ゼータガンダム でした!

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