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始めるのよ、これは戦争。 グッドスマイルカンパニー 1/8Scale 初音ミク 恋は戦争ver. ryo(楽曲)×三輪士郎(イラスト)によるsupercell feat.初音ミクのキラーチューン『恋は戦争』。 PVの世界観さながらに拡声器でシャウトする姿をグッドスマイルカンパニーから立体化&リリースされました。 立体物としての情報は以前からワンダーフェスティバルの展示等で出回っていましたが、 ここに来てようやく市場に出回ることになったという、長い経緯を持つ本作。 ただでさえ台座を含めてスペースを占める構成になっている上に、WEB受注限定でDX版も発売された『恋戦』。 ひとまず自宅環境を考えて今回は通常版を選んで結果オーライなオチになりました。 DX版との違いは台座だけで本体は同じなので、通常版でも十分に満足できるボリュームになっています。 パッケージ。その大きさや推して計るべし。 XBOXでも買ってきたんじゃねーのってぐらいにデカいです。 内部ブリスター。この時点で圧倒される台座後部の鉄塔のサイズ。 まずはぐるりと全景。原型は植物少女園の石長櫻子氏。 『恋は戦争』PVで描かれたイラストを基に、世界観を強調する巨大な鉄塔を配した構成。 逆立つツインテールに攻撃的な表情のミクが拡声器でシャウトしています。 DX版に比べてだいぶシンプルな台座になってはいますが、これでも全体のボリュームはかなりのもの。 ミク本体も逆立ったツインテールのおかげでかなりの空間占有率を持ちます。 ここまで来るとまるでジオラマでも撮影している気分になりました。 個人的に感じたマイナスポイントとしては、拡声器から伸びるリード線のケーブル。 台座側に差し込みできる箇所がない上にリード線自体が長くケーブルに遊びが出てしまい、 いい感じの形状でディスプレイができないために少々ストレスになりました。 あまりケーブルの形も変えていると癖が付いちゃうし、余計に見栄えが悪くなってしまうので、 ここはひとつ台座側に差し込める穴でも欲しかったと思いました。 激しくシャウトしている顔。つり上がった目といいたなびくジャギーな前髪といい、 三輪氏のイラストを再現したロックな雰囲気のなミクと言ったところでしょうか。 頬の輪郭は顕著に三輪氏のイラストの特徴が出ていると同時に、植物少女園のテイストも同居。 髪の毛の塗りや顔の造形に荒はなく、ここらへんの仕上げはグッスマなので安心できます。 風に煽られ逆立ったツインテール。上方向にとんでもない勢いで伸びています。 最近ではクリアー材質等で再現されることが多いミクのツインテですが、今作はツヤを抑えたマットな仕上がり。 胸元を下から。程よい膨らみ具合と健康的な脇。 背中側。幼女体型のミクが多い中、恋戦ミクはだいぶ肩幅が広く、大人びた雰囲気を持っています。 左手に持った拡声器。supercellのロゴが入ったゴシックなデザイン。 スカート部。かなりの動きが波打ち具合と皺で再現され、後ろにかけて裾がふわりと舞い上がっています。 おみ足。正面から見ると華奢な足に見て取れますが、裾がめくれたサイドから覗くと肉付きのいい太ももが! 裾がめくれ上がった左側。スカートひらり見せつけるどころの騒ぎじゃない状態。 紐かと思えるほど面積の少ないお召し物と太ももが合わさって抜群にエロい! ってパンツ脱ぎ掛けてるうううう!!! はみ出したお尻のラインが実にけしからん。ここまでする必要があったのかと思えるほどの嬉しいサプライズ。 戦争だ、あれ戦争やってんだよ!! パンツの色はほんのり淡い紫。ムチムチの太ももが合わさり特別危険ゾーン指定。 凝ったデザインでもないですが、体の動きに合わせて皺が独特な寄り方をしているのがわかります。 前面に立てられたフェンス。古びて錆びついた質感がよく出ています。 台座とは片足の2軸接続。安定性には少々欠けるため後々のヘタりが心配。 そしてもうひとつの見どころとも言える本体後部の鉄塔。 ミクの身長を優に超える大きさとそのデザインは、『恋戦』の世界観を演出する重要な要素。 まるで本物の鉄製かと見違うほど。ミクの美しい躍動感とは対をなす無骨な存在感。 迫力のボリュームもさることながら、随所に覗く女の子らしい色気と大人びた雰囲気。 今までのミクの立体物にはない躍動感と、恋戦独特の世界観は見応え抜群。 見せてあげる、私の想いを。 大型作品の名に恥じない、まさに圧倒された恋戦ミクでした。 DX版は言うに及ばず通常版より高密度で大迫力のボリュームになっているんでしょうけど、 飾ることを考えて省スペースな通常版を選んだとしても、決して後悔はしない、そんな仕上がりになっています。 久しぶりにグッスマスケールの底力というか、造形に対する凄みを感じた一体でした。 以上、グッドスマイルカンパニー 1/8Scale 初音ミク 恋は戦争ver. でした! |
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