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zoom RSS 重力の井戸の底で 〜機動戦士ガンダムUC episode4 プレミアレビュー感想〜

<<   作成日時 : 2011/11/13 01:15   >>

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可能性に殺されるぞ!そんなもの、捨てちまえ!!

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11月12日、約7ヶ月の時間を経てようやく解禁された機動戦士ガンダムUC episode4 『重力の井戸の底で』。
毎度のお話になりますがイベント上映となるプレミアレビューを観覧してきました。

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生憎仕事があったので、episode1〜3まで通っていた新宿ピカデリーをやめて、横浜ブルク13へ舞台を変更。
ピカデリーは舞台挨拶もあるから大混雑で時間も取られるだろうし、横浜なら大丈夫だろうと思っていましたが……

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ご覧の有様だよ。
早朝1発目の上映だというのにこの盛況ぶり。ガノタ完全に舐め切ってました。

ただブルク13は館内のアテンダントがかなり優秀で統率された列さばきを行っており、
限定グッズに並ぶ長蛇の列が思いの外スムーズに掃けていました。
パンフのみを売るブースも列の途中に設けてあったりと心憎い接客具合に、小慣れた印象を受けました。

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で、戦利品。もちろん目当てはブルーレイ。限定ガンプラのデルタプラスは積むと踏んでスルースキル発動。

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劇場限定ブルーレイはデルタプラスの渋いスリーブに脚本、生フィルムがセット。

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フィルムェ……これは砂漠のシーンでのバナージかな。
前回もバナージだったしそろそろMSが映ったフィルムが欲しいぞ。

で、毎度の恒例でアレなんですが、ここから先はネタバレ含む個人的な感想。
勿論、オブラートに包んで書くつもりですが、そういったネタバレに拒絶反応を覚える人はブラウザバック推奨。



今回、前情報から大幅に原作ストーリーの流れを変えると聞いていましたが、概ねその通りでした。
ダカール襲撃は陽動として冒頭だけに留まり、本命はトリントン基地襲撃という大転換。
つまり原作小説の6〜7あたりをごっそり合わせてしまったという訳です。

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アバンタイトルはサイアムの夢からダカールの中継へ。
貴重なジュアッグの大活躍シーンを経てシャンブロの圧倒的火線がダカールを焦土に。

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ロニ役の伊瀬茉莉也さん、思いの外役にハマっていたというか。この人こんな演技もできるんだなーと。
最近ではタイバニのホァンちゃんやら、個人的に嫁株爆上げ中のベン・トーの槍水先輩やら、
明るい役からクールな役までこなせるその声質の幅に唸らされました。

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所変わってマーセナス邸では地球に下りて実家に女の子を連れ込んだタラシのリディの姿が。

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BBA乳盛り過ぎだぞ!!!! 何なのこの力の入れ具合。

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前半はドラマパートが大半を占めます。話がポンポン進むので原作未読なら追いつくのが大変かも。

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マーサに拿捕されたマリーダは量産型キュベレイの残骸を前にまたしてもトラウマスイッチをオン。

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この表情たまらんわ。 取り乱れるマリーダさんに興奮を覚えたのは俺だけじゃない筈。

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オードリーが逃げ込んだダイナーズのマスター。いいこと言ってます。
実は役を演じていたのはガルマ・ザビ役の声優だった森巧至さん。
今回、やたらと過去作品由来のこういった小ネタが至る所に散りばめられています。

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そしてバナージが一皮剥ける砂漠シーン。ジンネマン艦長のセリフが渋すぎる……。

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ガランシェール隊の一員となったバナージはロニと邂逅。原作とはだいぶ違った出会い方をしています。
マハディは既に他界しており、ガーベイ家の意志はロニが一人で背負うという設定。
原作ではイスラム原理主義の重たいバックグラウンドがありましたが、アニメでは人間関係が簡略化され、
賛否分かれるところではあると思いますが、自分はこの方が噛み砕きやすくていいんじゃないかな、と。

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ダカール陽動作戦からトリントン襲撃の令を受け、次々と地上のジオン残党群が出撃。

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そしてアニメ化に伴う最大の不安要素のひとつ、ブライト艦長。
ベテランの成田剣さんの演技は年齢を重ねたブライトさんの面影を感じさせる、全く違和感のない演技でした。

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トリントン基地へ襲撃をかけるネオジオン残党群。古橋監督の言っていた『MSの大運動会』とはまさにこれ。
もうゾゴックやらドワッジやらトローペンやらガルスK、マラサイにデザートゲルググなど旧型MSのオンパレード。
対する連邦もジムU、セミストライカー、ネモ、ジムV、ガンキャノン・ディテクター等が総出演。
監督も自信を持って作っていると太鼓判を押してた通り、今回の大きな見所になっているんじゃないでしょうか。

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さらにシャンブロの侵攻でトリントン周辺の市街地は壊滅状態。

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今回やたらと見せ場があった、というか軒並みいいとこどりだったバイアラン・カスタム。
生粋のエース機よろしくジオン残党群を蹴散らしていきます。ジェリド?誰だっけそれ。

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一度は通じ合ったバナージとギルボア艦長も目の前で起こる惨劇を前に再びファイッ!やめたげてよぉ!!

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艦長の心の底の気持ちを知ったバナージは意を決してユニコーンで出撃、シャンブロと対峙。

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トライスターとラー・カイラムへ移ったリディも参戦。ジェスタのために早くゲタ付き装備をHGUCで出すんだ。

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バナージがコクピットから出るあたりから終盤のテンションは最高潮へ。

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episode3のクライマックスで流れた『MAD-NUG』をバックにNT-D発動。ガンダム、俺に力を貸せ。

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サイコフレームの共振。かつてのカミーユやジュドー達がハマーンらと向き合ったシーンを想起させます。
伊瀬さんが本当いい演技してる。

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結末は意外な展開へ。ダグザ、ギルボアを目の前で失ったバナージが取った行動は。
原作小説とは違った展開が今後どう響いてくるのか、それはまだ先のお話。

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空より突如現れるバンシィ。episode5『黒いユニコーン』は2012年5月解禁予定。

だいぶ端折られた部分もあるためにキャラの設定やら立ち回りやらが大きく小説と異なってきましたが、
過去のストーリーに比べ、今回はより密度のある作風に仕上がってるという印象が強かったです。
言い換えればそれだけ見所は多かった、というのが正直な感想。
激しい戦闘シーンが終盤に集中している影響で余計にそう感じたのかもしれませんが、
往年のMS達を出演させて新たな画風と演出で描かれた今作のMS戦シーンが、最大の醍醐味だと思いました。
しっとりとしたドラマパートもありましたが、キャラそれぞれの思惑や行動を整理して見ていかないと、
ストーリーの途中で置いていかれそうな感もありました。
でもその中に時々ハッとくる台詞が散りばめられてあったりするので、
自分はこの改変を受けたアニメ版ストーリーは概ね受け入れることができました。
むしろ話の筋としては飲み込みやすくなってて、色々伏線も貼られた回になったのでよかったんじゃないかなと。

今後、クライマックスにかけてまた大きな改変があるみたいですが、当面はこのepisode4で満腹になれそうです。

それはそれとして。

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